清明会
幹事会報告

清明会 
幹事会 議事録

同窓生 各位

  • 開催日時:
    令和4年5月14日(土)
  • 出席者:
    谷会長(35)、小林副会長(39)、新垣(1)、大野(1)、行永(2)、池田(3)、辰(3)、石野(4)、藤井(9)、河合(10)、田中(11)、関根(13)、岸田(14)、廣瀬(16)、湯田(16)、足立(18)、坪井(18)、神戸(24)、星野(32)、山本(33)、切原(33)、 大塚(40)、篠山(41)、尾花(44)、佐尾(44)、大津谷(45)、藤山(45)、森主(51)、 岸本(70)、西野(74)、 森本校長、笠原先生、森本(事務局)

計33名

議  案

道谷会長の挨拶ののち、下記の通り進行された。

道谷会長 挨拶

今年度初めての常任幹事会となる。幹事会は、1月は蔓延防止が発令中であったため、常任幹事会のみ対面で実施し幹事会は書面決議とした。今回の対面開催では多数の幹事の方にご出席いただき有難い。70回生と74回生も出席してくれている。また校長先生にもご出席いただいている。30代校長の森本先生から一言、ご挨拶をいただく。

森本校長 挨拶

前任は川西北稜高校であった。4月の入学式の日に最寄りである阪神の御影駅と石屋川駅に駅員さんが新入生に向けてのメッセージを掲げてくださっており、地域から愛されている学校なのだと思った。清明会、卒業生皆様のお陰である。更によい学校になるよう努めていきたいので、よろしくお願いしたい。コロナで制約が多いなか、3年生が時期をずらしてではあったが修学旅行にも行くことができ、定期戦も開催できた。総合人文コースを新しい学科に変更する検討もしており御影高校も変化の時を迎えている。この後に生徒指導保健部長より制服についての説明がある。皆様も思いはあるかと思うがご理解いただければと思う。

笠原生徒指導保健部長

伝統ある制服ではあるが、多様性に対応できるよう進化させる。性の多様性だけでなく機能面でも。神戸市内の公立中学校で多様性に対応した制服にモデルチェンジしているので、高校でも対応が必要となってきた。この決定に至るには、制服検討委員会を立ち上げ、12名のメンバーで8回の会議を経た。5月21日のオープンハイスクールにてお披露目の予定。その後、在校生にも発表する。
(公示前なのでSNS等にもあげないでいただきたい旨、道谷会長よりご指示があった。 )

イ)役員改正

  • 会長と副会長任期の延長は会報誌やHPでもお知らせのとおり。
    2期で終わる予定であったが周年行事もあったので、一年延長、また会則の改正により3期とし、会長職に留まることになった。
    (会長・副会長の在任について、全会一致)
  • 監査をお引き受けくださっていた藤井常任幹事(9回生)から解職の申し出があり、代わりとして44回生の佐尾学年幹事にお願いしたところ快諾いただいた。
    藤井氏は引き続き常任幹事に留まる。
    (監査の交代について、全会一致)
  • 名誉会員は、校長が変わったことによる交代。
  • 各学年幹事も原則の2名に満たない学年もあるが、無理のない範囲でお願いしていく。

ロ) 決算予算関係資料検討

  • 清明会活動報告(R3年度)(道谷会長より)
    大きなところでは、周年行事の実施。当日に配布した記念誌を未だお持ちでない方がおられれば、本日お持ち帰りいただきたい。 他の総会等の行事はコロナで開催できずであった。
  • 令和3年度決算報告書(岸田会計幹事より)
    会費収入が減っているが反して会報購読料が増えている。総会等は開催しておらず、支出はなし。最終的に1,249,436円の繰越となる。
  • 監査報告(山本会計監査より)
    4月26日に監査を実施したが、会計について問題なく適正であった。
  • 令和4年度 清明会活動方針(道谷会長より)
    周年行事の開催を主な理由とした会長・副会長の任期延長(会則の改正を含む)、  総会・ホームカミングデイを総会・茶話会という新たな形式で開催すること等を 盛り込んだ。また、「持続可能な清明会の活動と運営方針の構築」をスローガンと して改革に取り組んでいくことも記載している。
  • 令和4年度 予算案(星野会計幹事より)
    収入の部は、行事積立金振替以外はほぼ、昨年通りとしている。会費収入は、今 後はこの金額で推移していくであろう。
    支出の部で2.事務用品消耗品費でシュレッダーの購入を予定。13.総会費は多め に見積もり計上。14.会報関係は通信費が嵩み増額となっている。15.ホームペー ジ作成管理費は、昨年度はリニューアルがあり増額していたが、今年度は例年通 りの金額に戻している。

    (活動報告・決算報告及び活動方針・予算案に関し、異議なく承認)

    清明会の80周年が令和7年度であり、次期会長の代での開催になる旨、道谷会長よりご説明があった。

ハ)6/4(土)総会・茶話会について(道谷会長より)

  • 県三~高校4回生はご招待。高校17・18回生、定時制10・11回生、高校44・45回生は10名程度の参加。それ以外の方は、会費500円を徴収のうえご参加いただく。
  • 会場は御影公会堂になった。100名程度であろうとの予想。
  • 12:30受付開始で13:00~15:30の開催
  • 総会と集合写真撮影後に茶話会を実施。
  • 80周年行事や学校紹介のDVDを流す予定。
  • 総会の司会は山本常任幹事、茶話会の司会は小林副会長。
  • 申込締切が5月23日なので、人数はその頃に確定。
  • 常任幹事及び学年幹事は会場設営等のため10:00に集合。
  • 経費は110万円計上しているが、そこまではかからない予定。
  • 当日に向けての準備(物品の購入、進行表・次第作成など)は適宜進める。

二)会報誌「清明」について(小林副会長より)

  • 連休明けの発送になってしまい申し訳なかったが、無事に発刊できた。
  • 表紙の写真は80周年記念行事の様子
  • ページ数は8ページと例年より少ないが、何とか発行できた。
  • 寄付金の振込をネットバンキングでも可としたが、今年の状況によって次年度をどうするか検討したいので、ネットバンキングを利用してもらいたい。

ホ)文化祭について(大塚幹事より)

  • 6月17日(金)に実施。前日にパネル展示の準備等を行う。
  • 今年も校内祭のみとし、保護者の参加は1名のみと限定しての実施。

へ)その他

  • 学校評議員会2月15日に開催:道谷会長、柳本副会長出席。学校評価アンケートについての報告であった。
  • 清明入会式は2月28日に実施:小林副会長出席。今年は、初めて学年幹事の紹介をしていただいた。成人年齢の引き下げがあり、成人式後の同窓会は今後どうなるかと思っているが、20歳の会として、計画しているとのこと。

学校の様子など(星野校内幹事より)

  • 74回生の進路報告。1クラス減だが、久々の現役での京大合格者もおり、国公立だけでも112名の合格。
  • 4月に321名が入学した。自身もこの学年の担任をさせてもらっている。
  • 部活もよい成績を残し、頑張ってくれている。

  • 次回幹事会  R4/9/17

清明会活動報告

(令和3年4月1日~令和4年3月31日)

清明会 会長 道谷 卓

春色のなごやかな季節、清明会会員各位におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は当会活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

令和3年度も皆様のお陰で、無事滞りなく行事を行うことができました。ありがとうございました。

以下、昨年4月以降の主な活動につきまして、時系列で報告いたします。

今後も会員各位に於かれましては、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、お願い申し上げます。

令和3年

  • 4月 8日
    入学式
  • 4月16日
    国際交流協会会計監査 尾花常任幹事 参加
  • 4月20日
    会計監査
  • 5月 7日
    80周年記念事業実行委員会 道谷会長 尾花常任幹事
  • 5月 8日
    常任幹事会9名参加、幹事会…書面決議67名
  • 6月 4日
    80周年記念事業実行委員会 道谷会長 小林副会長 尾花常任幹事参加
  • 6月18日
    文化祭
  • 6月25日
    生徒活動後援会 道谷会長 参加
  • 6月25日
    国際交流協会役員会  道谷会長 小林副会長 尾花常任幹事参加
  • 7月 2日
    80周年記念事業実行委員会 道谷会長 小林副会長 尾花常任幹事参加
  • 7月 2日
    懇親会(学校・PTA・清明会)
  • 7月 9日
    教科書選定委員会 道谷会長参加
  • 7月 9日
    学校評議員会 道谷会長参加
  • 7月19日
    総合人文コース「ことばの力」シンポジウム 栁下氏(66回生)
  • 8月27日
    80周年記念事業実行委員会 道谷会長 小林副会長参加
  • 9月24日
    80周年記念事業実行委員会 道谷会長 小林副会長参加
  • 10月29日
    80周年記念式典
  • 11月20日
    常任幹事会13名参加、幹事会30名+校長 参加
  • 12月 9日
    学校評議員会 道谷会長 柳本副会長 参加

令和4年

  • 1月21日
    生徒活動後援会 道谷会長参加
  • 1月21日
    80周年記念実行委員会 道谷会長参加
  • 1月22日
    常任幹事会11名参加、幹事会…書面決議50名
  • 2月25日
    学校評議員会 道谷会長 柳本副会長 参加
  • 2月28日
    同窓会入会式 小林福会長 参加
  • 3月 1日
    卒業式 道谷会長 参加

御影高等学校 清明会
令和3年度 決算報告書

(令和3年4月1日~令和4年3月31日)

収入の部 (単位・円)
科  目 予算額(A) R3年度
決算額(B)
増減額(B-A) 予算案備考
1. 会 費 2,832,000 2,832,000 0 3,000円×944名 1学級減
2. 入会費 945,000 945,000 0 3,000円×315名
3. 会報購読料(通信会費 改め) 38,000 108,300 70,300 1,900(2,000)円×56名
4. 総会参加費 0 0 0  
5. 寄付金 630,000 697,189 67,189 寄付金は前々年度を参考に
6. 雑収入 0 15,000 15,000 名簿代他
7. 受取利息 20 20 0
8. 行事積立金振替 1,000,000 1,000,000 0
当期収入合計 5,445,020 5,597,509 152,489
前年度繰越金 1,826,303 1,826,303 0
合 計 7,271,323 7,423,812 152,489
支出の部 (単位・円)
科  目 予算額(A) R3年度
決算(B)
増減額(B-A) 備 考
維持経費 1. 渉外費 40,000 10,173 -29,827  
2. 事務用消耗品費 50,000 40,746 -9,254
3. 資料補修費 3,000 0 -3,000
4. 会議費 80,000 42,920 -37,080
5. 通信費(電話) 65,000 72,432 7,432
6. 通信費(郵便) 120,000 89,617 -30,383 会議に変わる通信費を含む
7. 光熱水費 10,000 10,680 680
8. 慶弔費 10,000 0 -10,000
9. 消耗備品費 100,000 38,062 -61,938 リソグラフ・救急AED借り料
10. 雑 費 37,323 30,575 -6,748
11. 支払手数料 6,000 1,210 -4,790 銀行振込手数料
12. 人件費 800,000 664,733 -135,267
小 計 1,321,323 1,001,148 -320,175
活動費 13. 総会費 0 0 0 中止
14. 会報関係費 1,700,000 1,500,903 -199,097
15. ホームページ作成管理費 1,500,000 1,353,880 -146,120
16. 文化祭費 5,000 4,130 -870 達人パネル作成費
17. 学年会補助費 100,000 0 -100,000  
小 計 3,215,000 2,858,913 -356,087
援助支援費 18. 学校広報活動支援費 450,000 385,240 -64,760 学校案内作成料、講演料等
19. 卒業記念品補助費 130,000 111,991 -18,009
20. 国際交流協会補助費 100,000 100,000 0
21. 図書購入補助費 55,000 18,514 -36,486
小 計 735,000 615,745 -119,255
予備費等 22. 予備費 2,000,000 1,698,570 -301,430
23. 行事積立金 0 0 0
24. 繰越金 0 1,249,436 1,249,436
合 計 7,271,323 7,423,812 152,489

清明会 令和3年度
行事積立金 決算報告

(令和3年4月1日 ~ 令和4年3月31日)

収入 (単位・円)
科  目 金  額
前年度までの積立金 5,175,943
本年度繰入金 0
利 息 43
5,175,986
支出 (単位・円)
科  目 金  額
一般会計 1,000,000
   
次期繰越金 4,175,986
5,175,986

精査の結果、適正に処理されておりました。ご報告いたします。

令和4年4月26日

  • 会 計    岸田 英昭
  • 会 計   星野 秀登
  • 会計監査  藤井 節子
  • 会計監査  山本 雅哉

令和4年度 
清明会活動方針

清明会 会長 道谷 卓

清明会会長、35回生の道谷です。平素は、清明会の活動と母校への支援にご協力をいただき、誠にありがとうございます。昨年、母校は創立80周年という記念すべき年を迎え、コロナ禍の中でしたが、10月29日に無事、創立80周年記念式典を壮大かつ厳粛に挙行することができました。これも会員のみなさまのご支援の賜物と感謝いたします。

さて、私の会長任期につきましては、この80周年記念事業の実施に伴い2期目を1年延長し、この6月の総会で任期満了となる予定でした。しかし、母校の定員が1クラス減となり、全盛期には1学年11学級体制であった学年編成も、少子化の影響からその後は漸次学級数も減少していき、1昨年から1学年8学級体制となっています。このことは、わが清明会の入会者数が減少し、恒常的に会員数が少なくなり、会費収入を大きな財源としています本会の予算にも大きな影響を与え、これまでと同様の運営が厳しい状態になることが予想されます。そこで、昨年11月の幹事会でこうした緊急事態時に対応できるよう、会長および副会長の任期の上限を2期から特段の事情があれば3期まで延長する改正を行い、このような当面の難局を乗り切るため、引き続き私が会長職にとどまることを、本年1月の常任幹事会で内諾を得た次第であります。本年5月の幹事会で、私の3期目の会長任期をご承認いただければ、最終任期となる3期目の3年間で、持続可能な会の運営がかなうよう積極的な改革に取り組んでいきたいと思います。

3年目に突入した新型コロナウイルスとの格闘ですが、なかなか終息の見通しもつかず、これまでの会の運営も大幅に変更せざるを得ませんでした。その中で、わが清明会の恒例かつ最大の行事「総会・ホームカミングデイ」を2年連続中止しましたが、今年は、「総会・茶話会」というあらたな形式で、アフターコロナを見据えた行事を予定しております。これまでのような飲食を伴う大規模な開催は困難ですが、今行える最大限の範囲で総会を開催できるよう準備を進めています。今年もコロナ禍の中で、感染拡大の防止につとめつつ、その時々の状況に応じて、臨機応変に会の活動を行っていかなければならないことをご容赦ください。

ところで、清明会の活動は、母校創立後4年が経過した太平洋戦争下の昭和20年(1945)5月27日に、勤労動員中の宝塚国民学校で結成式が行われ、同じ年の8月19日に宝塚の川面神社境内において第1回総会が開催されたことに端を発しています。会の発足当初、初代から4代目までは校長先生が会長を兼務されるという体制が続き、同窓生が会長に就任したのは、発足後8年が経過した昭和28年(1953)8月のことでした。県三1回生の高島(旧姓・横田)典子さんが、同窓生としてはじめて第5代会長に就任されたのが卒業生会長としてのはじまりで、現在の私で14代目の会長となります。また、清明会は、この3月に卒業した74回生を加え、約32000人の大きな組織として発展しており、会員の方々も様々な分野で活躍しています。

会長任期の3期目をむかえるに当たり、「持続可能な清明会の活動と運営方針の構築」をスローガンとして、清明会の迅速な改革に取り組むとともに、「文教の地・御影」の中心的存在として発展してきた母校が学区のすべての地域から受験生に選んでもらえる高校で有り続けるよう、最大限の支援をしていきたいと思います。

以下、本年度の活動方針を述べることにします。

昨年同様、今年度の同窓会事業は、新型コロナウイルスの影響を考慮しながら、可能な範囲で実施して行きます。すでに述べましたように、本年度の「総会・ホームカミングデイ」は、「総会・茶話会」というあらたな形式での行事を予定しております。また、「持続可能な清明会の活動と運営方針の構築」というスローガンのもと、母校の学級減に伴う将来の恒常的な会員数の減少を見据えた活動への抜本的な改革に着手していきます。それから、各種の親睦行事につきましては、新型コロナウイルスが終息すれば、可能な範囲で計画、支援したいと考えております。

また、ここのところ総合人文コースをはじめとする特色ある授業展開において、担当の先生から、授業内容に適した講師として会員を紹介してほしい旨の依頼を受けてきております。今年度もこのような母校からの依頼に関しましては、積極的に協力をし、適任者のご紹介を行っていきたいと思います。

以上のような活動方針のもと、同窓会活動を進めて参りますので、会員のみなさまにおかれましては一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

令和4年度の概要

  1. 清明会総会・茶話会
  2. 将来の恒常的な会員数の減少を見据えた活動への抜本的な改革に着手
  3. 清明会会報誌「清明」 令和4年5月吉日発行
  4. 学年会、クラス会への支援(一定の基準により補助)
  5. ホームページの更新
  6. 同窓会、資料の整理
  7. 文化祭への出展、協力
  8. 母校への支援、その他の協力
  9. 総合人文コースをはじめとする各授業を行う講師として会員を紹介
  10. 幹事会、とくに若手学年幹事の活性化のための親睦会の開催

御影高等学校 清明会
令和4年度 予算(案)

(令和4年4月1日~令和5年3月31日)

収入の部 (単位・円)
科  目 R3年度
決算(A)
予算額(B) 増減額(B-A) 予算案備考
1. 会 費 2,832,000 2,811,000 -21,000 3,000円×937名
2. 入会費 945,000 927,000 -18,000 3,000円×309名
3. 会報購読料(通信会費 改め) 108,300 76,000 -32,300 1,900(2,000)円×20名
4. 総会参加費 0 0 0
5. 寄付金 697,189 697,000 -189 寄付金は前年度を参考に
6. 雑収入 15,000 0 -15,000
7. 受取利息 20 20 0
8. 行事積立金振替 1,000,000 0 -1,000,000
当期収入合計 5,597,509 4,511,020 -1,086,489
前年度繰越金 1,826,303 1,249,436 -576,867
合 計 7,423,812 5,760,456 -1,663,356
支出の部 (単位・円)
科  目 R3年度
決算(A)
予算額(B) 増減額(B-A) 備 考
維持経費 1. 渉外費 10,173 50,000 39,827
2. 事務用消耗品費 40,746 400,000 359,254 複合機とシュレッダー買い替え
3. 資料補修費 0 3,000 3,000
4. 会議費 42,920 80,000 37,080
5. 通信費(電話) 72,432 80,000 7,568
6. 通信費(郵便) 89,617 90,000 383
7. 光熱水費 10,680 20,000 9,320
8. 慶弔費 0 10,000 10,000
9. 消耗備品費 38,062 100,000 61,938 リソグラフ、救急AED借り料
10. 雑 費 30,575 32,456 1,881 募金への礼状送付料等
11. 支払手数料 1,210 5,000 3,790 銀行振込手数料
12. 人件費 664,733 800,000 135,267
小 計 1,001,148 1,670,456 669,308
活動費 13. 総会費 0 1,100,000 1,100,000 規模は縮小するが開催予定
14. 会報関係費 1,500,903 1,680,000 179,097
15. ホームページ作成管理費 1,353,880 400,000 -953,880
16. 文化祭費 4,130 5,000 870 達人パネル作成費
17. 学年会補助費 0 30,000 30,000
小 計 2,858,913 3,215,000 356,087
援助支援費 18. 学校広報活動支援費 385,240 400,000 14,760 学校案内作成料、講演料
19. 卒業記念品補助費 111,991 120,000 8,009
20. 国際交流協会補助費 100,000 100,000 0
21. 図書購入補助費 18,514 55,000 36,486
小 計 615,745 735,000 59,255
予備費等 22. 予備費 1,698,570 200,000 -1,498,570  
23. 行事積立金 0 0 0
24. 繰越金 1,249,436 0 -1,249,436
合 計 7,423,812 5,760,456 -1,663,356

御影高等学校 清明会
令和4年度 行事積立金 予算(案)

(令和4年4月1日~令和5年3月31日)

収入 (単位・円)
科  目 金  額
前年度までの積立金 4,175,986
本年度繰入金 0
利 息 40
4,176,026
支出 (単位・円)
科  目 金  額
振替金 0
   
次期繰越金 4,176,026
4,176,026