御影高等学校

第8回生 
昭和31年卒業

学年主任 出水川 則夫
3学年A組担任 今中 武夫
3学年B組担任 横田 覚
3学年C組担任 福本 実
3学年D組担任 川口 恵
3学年E組担任 出水川 則夫
3学年F組担任 下浦 三知子
3学年G組担任 内田 金吉
学年幹事 島田 肇
 

御影高校8回生「傘寿を祝う」同期会

日時: 平成28年11月7日
場所: ホテルクラウンパレス
【報告】高城昌弘

御影高校8回生「喜寿を祝う」同期会

日時: 平成25年11月20日
場所: ポートピアホテル
出席者: 53名

「古希を祝う」同期会から 5 年、久しぶりの顔合わせを喜び合った。卒業から 57 年って初めて出席の人もいて、大いに注目が集まった。   今回が最後の会かと弱気なことを言っていたが、校歌を合唱しての別れ際には、次は 3 年先に「傘寿の祝賀会」を持つことで一致した。

【報告】高城昌弘

御影高校8回生「古希を祝う」同期会

日時: 平成20年6月7日
場所: パレス神戸
出席者: 66名

古希なんて考えられない年月のように思われたが、無事通過できたことに感謝しつつ、楽しく和やかなひとときを持った。出席者66名。

一昨年50周年記念、昨年ホームカミングデーと毎年集まって来たが、次回は「喜寿」を目標にすることにして、それでは少々気が長いのでとりあえず3年後に集まる約束になった。

【報告】高城昌弘

「御影高校八回生卒業50周年記念同窓会」報告

日時: 平成18年5月21日
場所: 神戸ハーバーランドニューオオタニ
出席者: 74名

5月21日、神戸ハーバーランドニューオオタニにて開催、出席者74名、その内20余名が卒業後初めてということで、盛大かつ感慨深い会となりました。
 横田覚先生、川口恵先生も変わらずお元気なお顔を見せてくださいました。   それぞれの近況報告の中で、「39年間の会社生活を終え、学校のチャイムが聞こえる、もとの地に戻ってきました」、「今は出発点と同じく、主人と二人の生活になりました」といった話が印象的でした。
 次はまた2年後、古希の祝いを約束して散会しました。

【報告】澁谷俊昭

彫刻家の新谷さん 三宮駅前にモニュメントを

日時: 平成18年3月15日

左から10回生 矢田市長 8回生 新谷氏 (写真:高城氏)

8回生出身の彫刻家 新谷琇紀氏が制作の モニュメントが、三宮に設置されました。
「不屈の精神で復興」象徴 彫刻家の新谷さん -  ヒトの体モチーフ - 
 阪神・淡路大震災からの商業再生への思いを込めた「震災復興モニュメント」が十五日、阪急三宮駅北側のでこぼこ広場 ( 通称 ) にお目見えした。県商店連合会 (三條正豊会長) が、震災で両親を失った彫刻家の新谷琇紀さん ( 六八 ) に制作を依頼。不屈の精神で立ち上がる姿が表現されており、関係者は除幕式を開いて完成を祝った。 (森信弘)
 モニュメントはブロンズ製で高さ 3.5 メートル、台座を含めると約四層になる。人間の体をモチーフに地上から高みへ上る人物をイメージしたという。台座には人間愛を表す「 AMORE( アモーレ、愛 ) 」の文字を刻んだ。同連合会は、震災で多くの加盟商店が被災。一昨年六月、犠牲になった商業関係者の「鎮魂」と「復興」の意欲を表したいとモニュメント制作を決めた。制作費約千万円は、神戸を中心に阪神や姫路、明石などの商店主らから集めた。
 新谷さんは神戸・三宮育ち。自身も震災で自宅が全壊、両親を失ったが、被災者を勇気付けようと引き受けた。除幕式では、三條会長が「人が多く集まる場所に立派なものができた」とあいさつ。新谷さんは「彫刻で愛する神戸のまちの役に立てて感無量。
 いつまでも悲しむのでなく、被災者の心を前向きにさせるような作品になってほしい」と話した。 神戸新聞 2006.3.16より

【報告】 森信弘

平成16年 8回生同窓会報告

日時: 2004年4月4日(日) 午後1時より
場所: ホテルオークラ神戸 34 階 星雲の間
出席者: 42名

平成16年4月4日 ホテルオークラにて、42名の出席者。恩師横田先生の変わらぬお元気なご様子と弁舌に力づけられた感じだった。ここ10年、2年ごとに開催しているが、卒業以来48年ぶりに初めて出席のひとがいて感慨一入。次の会は50周年、みんな元気で盛大に集まろうと誓い合った。

【報告】高城昌弘