平成26年 28回生同窓会報告

「いつもはお盆ごろに集まりますが、今年は諸事情により、ちょっと早めの１回目、お盆前の２回目とお店を変えて集まりました。皆それぞれに抱える事はありますが、久しぶりに出会った仲間とも、出会った瞬間に昔の机を並べていた頃に戻り、屈託なく笑い、語り合ううち、気持ちの中にあった重石も、いつの間にか軽く小さくなったようです。 お互いにエネルギーチャージできたよね d=(^o^)=b これからも、お互いに支えあって行きましょうね。でも健康管理はそれぞれがきちんとするしかないのだから、充分に気を付けてね！」

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  日時：平成26年8月10日（日）
  場所： 三宮西村屋 和味旬彩

平成25年 28回生同窓会報告

今年は本来の会に戻し、いつもの頃いつものお店で集まりました。世の中はアベノミ クスとか、東京オリンピックとか活気づいてる雰囲気もありますが、仕事、家庭、実 際皆が抱えているものは変わりないよね…これからは、今まで以上にコンタクト取り 合って、一緒に乗り越えていきましょう！そんな風に気づかせてくれた、皆勤賞の大 和君。献杯のお酒の味はいけてましたか？後日の会の鰯のお刺身、あれも美味しかっ たぁ!いいお店見つけて、また皆で行きましょうね。おっとそれから、来年は修学旅 行に行ってから40周年ですよ！楽しい企画を考えなければ (^o^)／~~

平成23年 28回生2年6組クラス会報告

クラス会は例年通りだったのに、同窓会への報告が今になってしまった事を、まずお詫びします。

特に忙しかったわけでもなく、普通に毎日を過ごしていたのに・・・・・鈍くなってる・・・・・反省すると同じくらい、自分に嫌気がさしています。ダラダラは いかんね！今年もひと月近く過ぎましたが、これからは毎日きちんと過ごすよう心掛けます！さて今回も　、出会ったとたんおしゃべりが止まらない止まらな い。それぞれが（男子だけですが）いつも服用している薬の話になり、薬剤師のメンバーによるレクチャーが始まり、年相応の話題で盛り上がりました。 ↓ な話も皆と語ると少しは軽くならなかった？来年もいや今年も 8 月に一杯語り合いましょう。楽しみにしています。報告が遅くなって本当にごめんね。

平成22年 28回生2年6組クラス会報告

昨年は静岡一泊旅行でしたが、今年はいつもの神戸三宮西村屋に集まりました。 ‘ 鱧食べたい '‘ 蟹も食べたい ' という一部女子の我儘で、お魚料理の『和味旬彩』。おいしいお料理を堪能しつつ、大いに語り大いに笑い、いつものように、楽しい時間を過ごしました。 52 歳 53 歳のいいおじさんおばさんですが、気分は高校生だった当時のまま。でもこんなご時勢、日常は皆、色んな困難や悩みを抱えています。坂本竜馬に頼るしか乗り切れないようなこの社会の真っ只中で日々奮闘している男子へ ！ また 8 月のお盆近くに西村屋でクラス会をするから、それまで踏ん張って、ため息やら重荷やらを下ろしに、すっきりしに来て下さいね ！ 女子はその場に華が添えられるよう、シミ・しわ・しらがの３ S のお手入れを頑張りましょう ！ 仕事の都合や急用でこれなかった仲間にも来年は会えますように・・・じゃ　またね（ '‐ ＾＊）／

p.s 　みんなもっと自分の携帯電話の機能を理解して、使えるようにしましょね。これ来年までの宿題 ！

平成21年　28回生2年6組「森永組」クラス会

2009 年７月 19 日　 35 年ぶりの修学旅行を開催しました。

いつも関東から神戸まで参加してくれる方も多いので、今回は神戸をとび出し静岡のホテルアンビア松風閣で 1 泊 2 日のクラス会となりました。

泊まりということで、いつもの年より参加者が若干少なかったのですが、久しぶりの参加もいて、富士山をながめつつ遅くまで盛り上がり楽しい時間をすごすことができました。

平成20年 28回生2年6組「森永組」クラス会

今年もいつもと同じお盆の一日に、いつものお店で顔を合わせました。

但し、連絡係は屋号の「たじま路」を途中から「やまと路」と間違いにも気づかぬまま伝え、また参加者の一人は時刻を勘違いして、すました顔で遅れてやって来たり・・・。ちょっと！

私ら、あやしくなってきた？（ヤバイ！）女子は子育てが一段落しつつあり、序々に日々のゆとりを持ち始めて来ている様ですが、男子は、この先の全く見通せない不穏な社会の最前線に立ちつつあります。益々重い責任を背負っていくんだろうな・・・。毎日大変でしょうが、そんなこんな色々な重荷を捨てに、また、来て下さいネ。いつものお店で皆で楽しくすごして、やっかいな物は消去しちゃいましょう。じゃあまたネ 。

平成18年 28回生2年6組「森永組」クラス会報告

毎年お盆の頃、三宮の西村屋で集まっています。

参加者は多くはないですが、森永先生の書の作品を拝見したり、少々マニアックな蘊蓄を聴いたり、年に一度の楽しい時間を過ごしていました。

一昨年の会直前前に”行けそうもないなァ・・・。“とのお電話を頂いたのが、先生のお声を聞く最後になってしまいました。

「これからは皆責任が重くなり、悩みも深くなるから、この集まりを大切に途絶えさせない様にね。」と、五年前の先生のお言葉を守り、昨年、今年と西村屋で集まりました。これからも皆で連絡をとりあい、ずっと続けて行きます。