清明会 幹事会報告

同窓生 各位

開催日時 : 令和2年9月26日(土)14:00〜16:00
開催場所 清明会館2F大会議室
出席者 : 道谷会長(35)、小林副会長(39)、中谷校長、野原教頭、新垣(1)、大野(1)、池田(3)、辰(3)、石野(4)、河合(10)、石川(11)、柏木(12)、天井(12)、関根(13)、岸田(14)、星野(32)、篠山(41)、佐尾(44)、尾花(44)、藤山(45)、森主(49)、森本(事務局) 
計22名 
議  案
道谷会長の挨拶ののち、下記の通り進行された。
会長よりCOVID-19による情勢の変化について、withコロナとして新しい生活様式について。中谷校長先生より、着任挨拶及び学校の様子の報告あり。野原教頭先生より着任の挨拶。
 イ) 幹事交代について(道谷会長より)
常任幹事→学年幹事へ 寺岡一夫(19)、武田理恵子(定8)、和田美加(39)
学年幹事→新常任幹事 篠山潤一(41)、大津谷美由紀(45)
 ロ) 80周年記念行事について(道谷会長より)
7月17日に第1回準備委員会を開催
今後実行委員会の設立
会場予定の文化ホールの予約は1年前の抽選により決まるため、日時は10月の しかるべき日となる。日程確定後の10月14日に第2回準備委員会を開催予定
記念品については今後検討(70周年はタオルマフラーを作成)
記念誌については沿革史について補強したい。
周年行事の円滑開催にむけ、継続性を大切にするために現会長・副会長の任期を特例として1年間延長することが提案され承認された。
必要経費についてはPTAと清明会で分担して支払い予定。
 ハ) 総会、ホームカミングディについて(尾花常任幹事)
開催日時:令和3年6月5日(土)11時〜14時 生田神社会館
招待回生:県三1~高4回生、17・18回生、定10・11、44・45回生の約260名以上の参加を想定しているが、コロナ禍により、開催の可否および方法については再考が必要である。R3年初回開催の常任幹事会開催時の社会の状況により最終調整する。
  【生田神社会館の現状】
会場定員の50%とする ※例年利用の会場の場合、240名×50%=120名
料理は、大皿盛りのとりわけではなくお弁当を提供
食事の際の会話の制限などについては主催者に委ねる。
  【意見】
R3年6月の状況は不透明であるが、原則は開催する方向ですすめる。 →会場の拡大、開催時間の変更招待学年の縮小などの対応が必要になる。
 二)会報誌「清明」発行について(小林副会長より)
今年度総会中止のために大部分を占める総会関連記事がない。
クラス会、学年会の報告もない。
文化祭や学校イベントも中止が多いため掲載記事が少ない。
協賛広告については、名簿よりも会報誌の方がより広告効果が高く、協賛企業が集まるのではないか。
具体的には、卒業生のお店などのクーポンなどを掲載する。
従来は12ページ構成であるが、来年度は8ページの縮小構成を考えてもよいのでは…(4ページごとの構成となる)
 ホ)その他
7月22日 総合人文コース第8回「ことばの力」シンポジウムを開催
51回生瀬島五月氏(Ballet Company West Japan代表・バレリーナ)の講演
生徒活動後援会7月17日に開催
清明会館2F大会議室の机と椅子を新調。
国際交流協会7月17日に開催
メイン行事のシアト語学研修旅行が中止のため活動資金援助10万円は未執行。
学校評議員会の委員は引き続き柳本副会長
コロナ間での授業風景を説明(星野校内幹事)
全校生徒が集まる行事が開催できていない状況が続いているが、生徒はエネルギッシュである。
校内幹事が2名転勤で1名着任。
文化祭は中止、体育祭は実施(ただし、無観客で保護者見学はなし)
【事務局より】 
次回の常任幹事会は令和2年2月6日(土)に予定する
以上

閉じる

以上 

兵庫県立御影高等学校 同窓会 
清明会 幹 事 会