清明会 幹事会報告 |
同窓生 各位 |
| 開催日時 ： |
令和元年9月14日（土）14:00〜16:00 |
| 開催場所 ： |
清明会館 2F 会議室 |
| 出席者 ： |
道谷会長(35)、小林副会長(39)、新垣(1)、大野(1)、行永(2)、池田(3)、辰(3)
石野(4)、今田(7)、小西(7)、島田(8)、斉藤(9)、藤井(9)、河合(10)、横尾(10)
田中(11)、 柏木(12)、天井(12)、関根(13)、岸田(14)、廣瀬(16)、湯田(16)
足立(18)、坪井(18)、小南(20)、萩原(24)、小川(35)、大塚(40)、佐尾(44)
谷本校長先生、森本(事務局) |
| 計31名 |
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議 案 |
| 道谷会長より開会挨拶ののち、下記の通り進行された。 |
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| 谷本校長先生挨拶 |
| 高校の近況を報告していただく。以下列記 |
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クラブ活動において放送部の全国優良賞受賞のほか、運動部、文化部ともに 活躍している。 |
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8月21日から23日の3日間オープンハイスクールを行い、入学を検討する中学生と保護者を合わせ約2千名が来校した。 |
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ふるさと納税について |
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| イ）総会について（道谷会長） |
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6月2日(日)に生田神社会館において第16回ホームカミングディが開催された。 参加人数は直前に増えたこともあり300名と当初より多かったが、費用は113万円(うち生田神社会館への支払いは103万円)で人数に対し概ね予定通りであった。全体の運営においては特に支障なく円滑に進行することができた。 |
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放送部製作の校長先生のビデオレターは学校の近況が分かり大変好評であったので、次年度以降も学校の近況を上映できることが望ましい。(校長先生に依頼) |
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県三の校歌は人数が少なく歌唱音声が例年小さめであるため、現役生にコーラス録音してもらう等の検討の余地がある。 |
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懇親会へ会場転換の際、よりスムースな誘導ができるよう予め窓側に椅子を配置しておくことを検討する。（生田神社会館に依頼） |
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例年お土産を提供頂く萩原珈琲さんとマルヤナギさんのご紹介は会長挨拶の中で行うこととする。 |
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来年度は初の土曜日開催として令和2年6月6日（土）の開催を予定し、招待学年は県三・1〜3回生、17・18回生、定10・11回生、44・45回生とする。会費は今年同様に4,000円とする。 |
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| ロ）文化祭について（大塚常任幹事） |
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6月15日（土）に例年通りPTAと教室を折半で使用し、達人紹介のパネル9枚、直近5年の卒業アルバムと、新たに道谷会長執筆の清明会の説明パネルを製作し展示を行った。 |
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当日は道谷会長、新垣常任幹事(1)、池田常任幹事(3)、藤井会計監査(9)、大塚常任幹事(40)が対応した。 |
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| ハ) 清明会会員名簿の発行について（道谷会長） |
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11月末または12月上旬に清明会会員名簿の発刊を予定する。 |
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9/10時点で名簿購入申込約600件、協賛広告20件、名簿賛助24件で計約300万円の収入見込み。名簿費用は約330万円であることから更なる協賛広告、名簿賛助の追加により予算取り崩しは最小限となる。 |
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前回の発刊と同様に学年幹事による住所チェックは行わず、希望があった学年の幹事にのみに下版を配布するが、期限内の回答がない場合は反映しないこととする。 |
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今回の名簿より掲載を予定する歴代会長について、第5代会長の高島様(県三1) のみ写真が見付かっていなかったが、道谷会長、新垣常任幹事(1)の尽力により入手することができた。 |
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| ニ) 会報誌発行について（小林副会長） |
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来年4月を目処に例年通りの紙面構成で発刊を予定する。 |
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3名の達人枠のうち推薦は1名のみのため引き続き推薦を募る。 |
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| ホ) 幹事の交代 |
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以下の新幹事の交代が承認された。
41回生新幹事：篠山潤一様、藤野智史様
42回生新幹事：森康一様
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| ヘ) その他（道谷会長） |
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生徒活動後援会
7月12日（金）に会議が開催され、前期の申請に対する審議が行われた。 生徒活動後援会への寄付に対する御礼状について、振込用紙を同封する場合は 当年の寄付を受け取ったことについても記載してもらうよう学校側に申入れる。 |
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国際交流協会
7月12日（金）に会議が開催され、松影会の役職廃止により清明会の会長、副会長が同協会の会長、副会長に就くことが決定された。 7月23日から8月2日にシアトル語学研修に25名が参加し、事前の7月19日の壮行会に道谷会長(35)が参加した。 |
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東北ボランティア
7月23日から26日にかけて例年同様に東北ボランティアに参加した。 |
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若手幹事の活性化
8月3日に平成卒業の学年幹事を対象に懇親会を行い7名が参加した。今後も継続的に開催し若手幹事の活性化を図ることとする。 近年は成人式の同窓会が恒例開催となっているので、若手世代に清明会の存在を印象付けるために、会長または副会長がお祝金を直接持参することを予定する。 |
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ことばの力シンポジウム
今年は12月13日(金)9：00より道谷会長(35)が嘉納治五郎をテーマにした講演を行うことが決まった。 |
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| 【事務局より】 |
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幹事会の案内について、以前より出欠の返信がない回生が多く、封書での送付では開封されていない学年も多いと考えられることから、次回より往復ハガキによる案内と出欠確認に変更し、議事録は清明会ホームページで参照頂くこととする。 |
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次回の幹事会は令和2年2月1日(土)に予定する。 |
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以上 |
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以上
兵庫県立御影高等学校 同窓会
清明会 幹 事 会
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