清明会 幹事会報告 |
同窓生 各位 |
開催日時 : |
令和元年5月18日(土)14:00〜16:00 |
開催場所 : |
清明会館 2F 会議室 |
出席者 : |
道谷会長(35)、小林副会長(39)、谷本校長、新垣(1)、大野(1)、行永(2)、池田(3)、辰(3)、杉村(4)、石野(4)、今田(7)、小西(7)、斉藤(9)、藤井(9)、河合(10)、横尾(10)、田中(11)、石川(11)、柏木(12)、天井(12)、関根(13)、池野(13)、岸田(14)、中山(15)、湯田(16)、足立(18)、坪井(18)、神戸(24)、船原(27)、星野(32)、丹波(33)、山本(33)、小川(35)、大塚(40)、篠山(41)、藤野(41)、津田(42)、森田(43)、森本(事務局) 計39名 |
計38名 |
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議 案 |
道谷会長より開会挨拶ののち、下記の通り進行された。 |
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谷本校長挨拶 |
高校の近況を報告していただく。以下列記 |
・ |
メディアへの出演が増えている。 |
・ |
高校入試について例年と同じ人気のある状況(ただしク1クラス減) |
・ |
学校評議員会で拡大している国際交流について内容をもっと発信していく |
・ |
ふるさと納税について |
・ |
AI化など時代の変化が進むが、人格や尊厳を考えられる子ども達を育てていく。 |
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イ) 決算予算関係資料検討について |
・ |
清明会活動報告(道谷会長)
H30年4月1日〜H31年3月31日の報告をしていただく。
新しい試みとして、平成卒業学年幹事の集い・幹事会後の懇親会を実施。 |
・ |
平成30年度実績_会計報告(岸田常任幹事)
9.消耗備品費にPC買替を計上、25.行事積立金30万円を計上。 |
・ |
会計監査報告(山本会計監査)
問題がない旨が報告された。 |
・ |
令和元年度の活動方針(道谷会長)
今年度は清明会にとって最重要の事業である会員名簿の発行する年である。
昨年同様「平成卒業幹事の集い」「幹事会終了後の懇親会」を通じて活性化 のために親睦会の開催。 |
・ |
令和元年度_予算案(岸田常任幹事)
9.消耗備品費を従来の10万円計上、24.予備日100万円を名簿刊行費として計上。 |
・ |
33回生山本会計監査より質疑。
監査を通じて毎週火曜日の事務局森本さんの業務量が多く大変であると感じた。今後さらに同窓会活動を活発にしていくと事務局の負担が増えると想定される。会長、副会長が現役世代のため平日のサポートが難しいため、幹事会をはじめ卒業生で事務局のサポート体制を模索していく。 |
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ロ)総会、ホームカミングディについて(大塚常任幹事) |
・ |
開催日時:令和元年6月2日(日)11時〜14時 生田神社会館 招待回生:県三,1~高4回生,15・16回生,定8・9回生、41~43回生で今日現在239名。最終250名程度の参加予定。 |
・ |
当日は9時30分に集合したスタッフのみ無料参加 |
・ |
生田神社会館にて5月22日16時30分〜事前打ち合わせをおこなう。 →参加者 尾花常任幹事、森本を予定 |
・ |
現在の会則では『原則第1または第2日曜日に実施する』となっているが、一部 の会員から提案があり、土曜日に実施できないか? 土曜日であれば、遠方からの移動や当日の2次会にも参加しやすい土曜日に可能か先方に確認する。 2020年6月6日(土)→会則変更なしにしばらく様子をみる。 |
・ |
41回生、42回生の学年幹事から返信がないためオブザーバー幹事として代役。 |
・ |
萩原珈琲さんとマルヤナギさんのお土産については270名分で準備 |
・ |
谷本校長が欠席のためビデオレターを撮影。学校紹介は沖教頭が代役。 |
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ハ)会報誌「清明」発行について(小林副会長) |
・ |
達人を4名掲載 |
・ |
嘉納治五郎についての掲載 |
・ |
20,346名分発送 うち715名分返送→引き続き追跡調査を実施 |
・ |
達人の選定について(3名程度を想定)。 |
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ニ)文化祭の準備について(大塚常任幹事) |
・ |
例年通りPTAと教室を折半で使用し、達人の紹介を中心に展示予定。 |
・ |
校内祭:6月14日(金)→大塚常任幹事対応。 |
・ |
一般祭:6月15日(土)→大塚常任幹事、道谷会長、新垣常任幹事、 池田常任幹事、藤井常任幹事、対応予定。 |
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ホ)2019年度版会員名簿の発行について(道谷会長) |
・ |
返信用はがきの説明。 ・購入とさらに賛助金のお願い。 |
・ |
広告の目標金額として200万円を目標とする。6月末段階で進捗状況を周知する。あわせて広告の原稿提出期限を確認し発信する。 |
・ |
事務局への電話問合せではなく、はがきでの通知を徹底していく。 |
・ |
歴代の校長先生とあわせて歴代の清明会会長の写真も掲載する。 |
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へ)その他 |
・ |
清明会入会式→2月27日清明入会式に道谷会長が参加し説明。 |
・ |
卒業式→2月28日に柳本副会長が参加し祝辞を行う。 |
・ |
生徒活動後援会→年2回の開催。皆勤賞やグランドの看板をはじめ各クラブ活動の先生より要望があれば適宜対応。(後期で10件100万円弱の規模で後援) |
・ |
国際交流協会→いままで会長として参画していた松影会会長(前PTA会長が就任)の役職を廃止する事になるため、清明会が対応していく事になる予定。道谷会長と小林副会長で対応。 |
・ |
学校評議員会→昨年度3回開催。柳本副会長が参加し授業参観や生徒、保護者、先生の3方に同じアンケートを実施した結果をもとに評議。 |
・ |
入学式→小林副会長が参加。 |
・ |
入試状況→国公立合格者119名。私立については70回生の時から合格者数が厳格化され、定員の1.1倍までとなる。 |
・ |
41回生、42回生の卒業生よりご挨拶 |
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【事務局より】 |
・ |
クラス会、学年会を行うときは事務的なお手伝いを引き続きしていく。 |
・ |
次回の幹事会は令和元年9月14日(土)に予定する。 |
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以上 |
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清明会活動報告 |
(平成30年4月1日〜平成31年3月31日) |
清明会 会長 道谷 卓 |
春色のなごやかな季節、清明会会員各位におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は当会活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 今年度は、私が会長に就任して2期目のスタートとなる年でした。この平成30年度も皆様のお陰で、無事滞りなく行事を行うことができました。ありがとうございました。
以下、昨年4月以降の主な活動につきまして、時系列で報告いたします。
今後も会員各位に於かれましては、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、お願い申し上げます。 |
平成30年 |
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4月吉日 |
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清明会会報誌「清明」の発行 |
4月9日 |
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入学式 櫻間副会長 参加 |
4月9日 |
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国際交流協会会計監査 櫻間副会長 参加 |
4月18日 |
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会計監査 |
5月12日 |
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常任幹事会17名参加、 幹事会35名+校長+教頭 参加
(・櫻間副会長 退任、小林副会長 就任 ・道谷会長 柳本副会長 留任 ・湯田会計監査 退任、山本会計監査 就任) |
6月9日 |
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清明会総会(生田神社会館にて)・ホームカミングデイ 約240名参加 |
6月17日 |
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学校文化祭に出展 |
6月29日 |
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第1回学校評議員会 柳本副会長参加 |
6月29日 |
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国際交流協会役員会 道谷会長 小林副会長 参加 |
7月6日 |
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生徒活動後援会 道谷会長 参加 |
7月6日 |
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教科書選定委員会 道谷会長 参加 |
7月20日 |
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国際交流団結式(シアトル語学研修) 道谷会長 参加 |
7月20日 |
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懇親会(学校・PTA・松影会・清明会) |
10月13日 |
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常任幹事会15名参加、 幹事会30名参加 |
10月13日 |
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会計中間チェック |
11月26日 |
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第2回学校評議員会 柳本副会長参加 |
12月8日 |
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平成卒業学年幹事の集い |
12月14日 |
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1・2 年生総合人文コース「ことばの力」シンポジウム 藤田純 氏(40回生)講演
道谷会長 参加 (開会あいさつ) |
平成31年 |
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1月12日 |
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常任幹事会17名参加、 幹事会38名参加 |
1月12日 |
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懇親会 22名参加 |
2月2日 |
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生徒活動後援会 道谷会長 柳本副会長 参加 |
2月2日 |
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国際交流協会役員会 道谷会長 参加 |
2月27日 |
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同窓会入会式 道谷会長 参加 |
2月28日 |
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卒業式 柳本副会長 参加(会長祝辞を代行) |
3月1日 |
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第3回学校評議員会 柳本副会長 参加 |
3月22日 |
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国際交流協会臨時役員会 道谷会長 小林副会長 参加 |
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御影高等学校 清明会 平成30年度決算報告
( 平成30年4月1日〜平成31年3月31日 ) |
○ 収入の部 |
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(単位・円) |
科 目 |
予算額(A) |
30年度決算 (B) |
増減額 B-A |
備 考 |
1.会 費 |
3,210,000 |
3,213,000 |
-3,000 |
3,000円×1,071名 |
2.入会費 |
1,056,000 |
1,059,000 |
-3,000 |
3,000円×353名 |
3.会報購読料 |
123,500 |
138700 |
-15,200 |
1,900(2,000)円×73名 |
4.総会参加費 |
40,000 |
12,000 |
28,000 |
4,000円×3名 |
5.寄付金 |
700,000 |
840,010 |
-140,010 |
寄付金は前々年度を参考にした |
6.雑収入 |
0 |
5,000 |
-5,000 |
名簿代 |
7.受取利息 |
20 |
11 |
9 |
|
8.行事積立金振替 |
200,000 |
0 |
-200,000 |
|
当期収入合計 |
5,329,520 |
5,267,721 |
-61,799 |
|
前年度繰越金 |
222,423 |
222,423 |
0 |
|
合 計 |
5,551,943 |
5,490,144 |
-61,799 |
|
|
○ 支出の部 |
|
|
|
(単位・円) |
科 目 |
予算額(A) |
30年度決算(B) |
増減額 B-A |
備 考 |
維 持 経 費 |
1.渉外費 |
45,000 |
50,580 |
5,580 |
|
2.事務用消耗品費 |
50,000 |
42,930 |
-7,070 |
|
3.資料補修費 |
10,000 |
0 |
-10,000 |
|
4.会議費 |
90,000 |
77,798 |
-12,202 |
|
5.通信費(電話) |
75,000 |
66,330 |
-8,670 |
|
6.通信費(郵便) |
52,000 |
60,569 |
8,569 |
|
7.光熱水費 |
13,000 |
9,177 |
-3,823 |
|
8.慶弔費 |
30,000 |
5,994 |
-24,006 |
|
9.消耗備品費 |
110,000 |
205,677 |
95,677 |
リソグラフ,救急AED 借り料 PC買替 |
10.雑 費 |
71,943 |
68,474 |
-3,469 |
募金への礼状送付料等 |
11.支払手数料 |
5,000 |
2,916 |
-2,084 |
銀行振込手数料 |
12.御影高校魅力推進委員会費 |
50,000 |
0 |
-50,000 |
|
13.人件費 |
980,000 |
659,845 |
-320,155 |
|
小 計 |
1,581,943 |
1,250,290 |
-331,653 |
|
活 動 費 |
14.総会費 |
1,200,000 |
993,246 |
-206,754 |
第150回ホ-ムカミングデイ費含む |
15.会報関係費 |
1,500,000 |
1,459,346 |
-40,654 |
|
16.ホームページ作成管理費 |
400,000 |
461,985 |
61,985 |
|
17.文化祭費 |
20,000 |
4,589 |
-15,411 |
達人パネル作成費 |
18.学年会補助費 |
100,000 |
84,000 |
-16,000 |
|
小 計 |
3,220,000 |
3,003,166 |
-216,834 |
|
援 助 支 援 費 |
19.学校広報活動支援費 |
400,000 |
356,972 |
-43,028 |
学校案内作成料,講演料 |
20.学校施設援助費 |
0 |
0 |
0 |
|
21.卒業記念品補助費 |
140,000 |
122,280 |
-17,720 |
|
22.国際交流協会補助費 |
100,000 |
100,000 |
0 |
|
23.図書購入補助費 |
90,000 |
80,960 |
-9,040 |
|
小 計 |
730,000 |
660,212 |
-69,788 |
|
予 備 費 等 |
24.予備費 |
20,000 |
0 |
-20,000 |
|
25.行事積立金 |
0 |
300,000 |
300,000 |
|
26.次年度繰越金 |
0 |
276,476 |
276,476 |
|
合 計 |
5,551,943 |
5,490,144 |
-61,799 |
|
|
|
清明会 平成30年度 行事積立金 決算報告 |
(平成30年4月1日 〜 平成31年3月31日) |
収 入 |
|
支 出 |
科 目 |
金 額 |
|
科 目 |
金 額 |
前年度までの積立金 |
5,975,798 |
|
|
0 |
本年度繰入金 |
300,000 |
|
|
0 |
利 息 |
50 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
次期繰越金 |
6,275,848 |
計 |
6,275,848 |
|
計 |
6,275,848 |
|
 |
|
令和元年度 清明会活動方針 |
清明会 会長 道谷 卓 |
清明会会長、35回生の道谷卓です。平素は、清明会の活動と母校への支援にご協力をいただき、誠にありがとうございます。今年度は、私の会長任期の2期目2年目となります。
そして、なにより今年は清明会の生命線とも言える5年に一度の会員名簿の改定・発行の年に当たります。今年の12月の刊行に向け、本会にとって最も重要な事業が無事完了できますよう、会長として責任をもって取り組んでまいりたいと思います。
さて、清明会の活動は、母校創立後4年が経過した太平洋戦争下の昭和20年(1945)5月27日に、勤労動員中の宝塚国民学校で結成式が行われ、同じ年の8月19日に宝塚の川面神社境内において第1回総会が開催されたことに端を発しています。会の発足当初、初代から4代目までは校長先生が会長を兼務されるという体制が続き、同窓生が会長に就任したのは、発足後8年が経過した昭和28年(1953)8月のことでした。県三1回生の高島(旧姓・横田)典子さんが、同窓生としてはじめて第5代会長に就任されたのが卒業生会長としてのはじまりです。そして、会発足からかぞえて、現在の私が第14代目の会長ということになります。清明会は、この3月に卒業した71回生を加え、30500人を超える大きな組織として発展しており、会員の方々も様々な分野で活躍しています。
以下、本年度の活動方針を述べることにします。
昨年同様、これまで例年恒常的に行ってきました同窓会事業は、今年度も、引き続き実施して行きます。そして、すでに述べましたように、今年の12月には5年に一度の会員名簿の発行を行いますので、その刊行に向けての基礎データ調査をしっかり行い、よりよい名簿が完成しますよう、最善を尽くしたいと考えております。名簿刊行にあたり、協賛広告のお願いや名簿購入のご依頼など、会員のみなさまにおかれましても、ご協力のほどお願い申し上げます。
それから、清明会の活動を支えていただいています学年幹事の方々の親睦を深めようと、はじめて、昨年度末の幹事会終了後に懇親会を開催しましたところ、多くの幹事のみなさまに参加していただきました。また、若い世代の学年幹事の方々の活動の活性化をはかろうと、こちらもはじめて「平成卒業幹事の集い」を開催しました。今年度もこうした懇親の場を積極的に計画し、これらを通じて、清明会の活動を支えていただく学年幹事のかたがたの絆を深めていければと考えております。
また、ここ数年、総合人文コースをはじめとする特色ある授業展開において、担当の先生から、授業内容に適した講師として会員を紹介してほしい旨の依頼を受けてきております。今年度もこのような母校からの依頼に関しましては、積極的に協力をし、適任者のご紹介を行っていきたいと思います。
以上のような活動方針のもと、同窓会活動を進めて参りますので、会員のみなさまにおかれましては一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 |
|
令和元年度の概要 |
@ |
|
清明会総会・ホームカミング 令和元年6月2日(日) |
A |
|
清明会会員名簿の発行 令和元年12月刊行予定 |
B |
|
清明会会報誌「清明」 令和2年4月吉日発行 |
C |
|
学年会、クラス会への支援(一定の基準により補助) |
D |
|
ホームページの更新 |
E |
|
同窓会、資料の整理 |
F |
|
文化祭への出展、協力 |
G |
|
母校への支援、その他の協力 |
H |
|
総合人文コースをはじめとする各授業を行う講師として会員を紹介 |
I |
|
幹事会、とくに若手学年幹事の活性化のための親睦会の開催 |
J |
|
清明会の一般社団法人化のさらなる調査と検討 |
|
|
清明会 令和元年度 行事積立金 予算 |
(平成31年4月1日 〜 令和2年3月31日) |
収 入 |
|
支 出 |
科 目 |
金 額 |
|
科 目 |
金 額 |
前年度までの積立金 |
6,275,848 |
|
一般会計へ |
1,100,000 |
本年度繰入金 |
0 |
|
|
|
利 息 |
50 |
|
|
|
|
|
|
次期繰越金 |
5,175,898 |
計 |
6,275,898 |
|
計 |
6,275,898 |
|
|
御影高等学校 清明会 平成 30年度予算
( 平成31年4月1日〜令和2年3月31日 ) |
○ 収入の部 |
|
|
|
(単位・円) |
科 目 |
30年度決算 (A) |
予算額(B) |
増減額 B-A |
予 算 案 備 考 |
1.会 費 |
3,213,000 |
3,096,000 |
-117,000 |
3,000円×1,032名 |
2.入会費 |
1,059,000 |
1,071,000 |
12,000 |
3,000円×357名 |
3.通信会費 改め 会報購読料 |
138,700 |
123,500 |
-15,200 |
1,900(2,000)円×65名 |
4.総会参加費 |
12,000 |
40,000 |
28,000 |
4,000円×10名 |
5.寄付金 |
840,000 |
700,000 |
-14,000 |
寄付金は前々年度を参考にした |
6.雑収入 |
5,000 |
0 |
-5,000 |
|
7.受取利息 |
11 |
20 |
9 |
|
8.行事積立金振替 |
0 |
1,100,000 |
1,100,000 |
|
当期収入合計 |
5,267,721 |
6,130,520 |
862,799 |
|
前年度繰越金 |
222,423 |
862,799 |
54,053 |
|
合 計 |
6,406,996 |
5,490,144 |
916,852 |
|
|
○ 支出の部 |
|
|
|
(単位・円) |
科 目 |
30年度決算 (A) |
予算額(B) |
増減額 B-A |
備 考 |
維 持 経 費 |
1.渉外費 |
50,580 |
40,000 |
-10,580 |
|
2.事務用消耗品費 |
42,930 |
50,000 |
7,070 |
|
3.資料補修費 |
0 |
3,000 |
3,000 |
|
4.会議費 |
77,798 |
90,000 |
12,202 |
|
5.通信費(電話) |
66,330 |
75,000 |
8,670 |
|
6.通信費(郵便) |
60,569 |
50,000 |
-10,569 |
|
7.光熱水費 |
9,177 |
13,000 |
3,823 |
|
8.慶弔費 |
5,994 |
20,000 |
14,006 |
|
9.消耗備品費 |
100,000 |
205,677 |
-105,677 |
リソグラフ,救急AED 借り料,PC買替 |
10.雑 費 |
68,474 |
72,996 |
4,522 |
募金への礼状送付料等 |
11.支払手数料 |
2,916 |
3,000 |
84 |
銀行振込手数料 |
12.御影高校魅力推進委員会費 |
0 |
10,000 |
10,000 |
|
13.人件費 |
659,845 |
980,000 |
320,155 |
|
小 計 |
1,250,290 |
1,506,996 |
256,706 |
|
活 動 費 |
14.総会費 |
993,246 |
1,200,000 |
206,754 |
第16回ホ-ムカミングデイ費含む |
15.会報関係費 |
1,459,346 |
1,500,000 |
40,654 |
|
16.ホームページ作成管理費 |
461,985 |
400,000 |
-61,985 |
|
17.文化祭費 |
4,589 |
20,000 |
15,411 |
達人パネル作成費 |
18.学年会補助費 |
84,000 |
100,000 |
16,000 |
|
小 計 |
3,003,166 |
3,220,000 |
216,834 |
|
援 助 支 援 費 |
19.学校広報活動支援費 |
400,000 |
356,972 |
43,028 |
学校案内作成料,講演料 |
20.学校施設援助費 |
0 |
0 |
0 |
|
21.卒業記念品補助費 |
122,280 |
130,000 |
7,720 |
|
22.国際交流協会補助費 |
100,000 |
100,000 |
0 |
|
23.図書購入補助費 |
80,960 |
50,000 |
-30,960 |
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小 計 |
660,212 |
680,000 |
19,788 |
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予 備 費 等 |
24.予備費 |
0 |
1,000,000 |
1,000,000 |
含:名簿発行費用 |
25.行事積立金 |
300,000 |
0 |
-300,000 |
|
26.次年度繰越金 |
276,476 |
0 |
-276,476 |
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合 計 |
5,490,144 |
6,406,996 |
916,852 |
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以上
兵庫県立御影高等学校 同窓会
清明会 幹 事 会
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